| 第三弾. 日の出町の平井川中流の白岩滝入口から右岸の通矢尾根を横断.長洲丘陵へ・・御岳山東方の市界尾根Top ・・大岳山とその周辺Top 楢窪の白岩滝から長洲丘陵を越え.赤ぼっこ東尾根から馬引沢林道を下り吉野街道の畑中へ 平井川右岸の尾根を綴りロンデン尾根から分かれ肝要へ.左岸の通矢尾根を横切り梅ケ谷峠から長洲丘陵 2023年02月18日.松村 白岩ノ滝から麻生山南尾根・樽窪ノ峰・・鉄塔群を越え 白岩山から梵天山東尾根・肝要峠 肝要峠から梅ケ谷峠を越え長洲丘陵.要害山 天狗岩・赤ボッコ東尾根から馬引沢林道・畑中3 昨年の5月は連続して平井川の両岸尾根(左岸の通矢尾根.右岸の金比羅尾根・ロンデン尾根・幸神尾根)を綴り下っている。 今回はその三弾目として平井川の中流を右岸尾根から左岸に横断し.更に長洲丘陵を越える。 白岩滝bsから樽窪沢を綴り.前半は白岩の滝を鑑賞しながら麻生山南尾根に乗り.平井川右岸尾根沿いに楢窪ノ峰.白岩山と綴り.梵天山東尾根を下る。 今回も鉄塔群を綴ってから肝要に下っている。肝要ではトンネル工事の影響でこの地区付近の道筋は整然と改良されていた。 肝要からは旧破線路に入り.平井川左岸の通矢尾根に登り返し梅ノ木林道に乗り肝要峠にでている。 北大久野川沿いの梅ケ谷峠へは伐採された境界尾根を下り.後半はバテ気味を我慢し旧径路から長洲丘陵に乗り変えている。 天狗岩を朧にしか覚えうず。昔の姿と合わせ.如何に想い出すことが出来るだろうか? 訪れた赤ボッコからの展望を楽しむ。 下山は赤ボッコ北東尾根から馬引沢林道へと繋ぎ吉野街道へでるコースを選び.jr青梅までの街道歩きは丁度来た路線バスに便乗した。 白岩滝入口脇のバス停370m.8:26長洲丘陵には1968年11月に先輩.後輩と千足の天狗岩で岩遊びをした後.丘陵の馬引沢林道に寄っている。 その後2009年師走に大岳山北石尾根から鍋割尾根に回り込む忘年会山行を企画. 翌朝は馬引沢林道を散策し山を下りていた。 点だけで纏わりのない山行は丘陵の概念も分からなかった。 今回平井川中流を横断することになり.矢通尾根を横切り長洲丘陵まで足を伸ばし.馬引沢林道を下ることにした。 湿った空気が流れ込み.日本海側から天気は下り気味.九州.近畿は雨が広がり.関東甲信越は晴れ間が見られるものの雨が降る予報。 土曜は14℃.日曜は18℃と3月.4月並になる。 2月18日(土).快晴14℃ jr御徒町6:10=6:16東京.新宿.ホリデー快速あきがわ号:22=7:55武蔵五日市.始発8:05=8:19白岩滝bs370m ・・日の出6:24.神田付近 路線バスの乗客は地元の人が一人降り.ハイカーは5名.その内3名の中高年女子パーティは日の出山へ。同年輩の彼と私は白岩滝bsで降りる。 彼は近くを廻ってつるつる温泉回ると。その後金比羅尾根で2組と擦れ違い.後は長洲丘陵でトレーラー3組と単独者2名と出会っている。 今回は多くの方々と出会うも.登山道以外は常に私独りだった。 林道起点.8:34右後方から樽窪林道が合わさる起点 程なくタルクボ沢沿いの白岩滝遊歩道口.8:40看板によると「タルクボ沢の中流域には大小17の滝があり.そのうち大きな三つの滝が「白岩ノ滝」で. どれも岩は砂岩。バス停から800mとある。 最初の遊歩道は左岸に移りって初めての滝.8:47 渓谷補修時の右上の迂回路が今はメーンに.8:51タルクボ沢沿いと右上に登る尾根道に分かれる分岐で.林道にでるとある・・正面の側壁下が崩落 : アップ・・2本の丸太の桟橋.中間に固定ザイルバス停でお会いした彼から倒木下を回り込めば良いと忠告を受けていた。乾いていたので桟橋を越えている。 :: 左向いに落ちる上段の滝.8:55 350m圏.小渓谷から穏やかな平坦地に変わる.9:10左側に鹿柵が連なり.柵扉がある。ベタベタ張ってあったのは「日鉄鉱業の入山禁止」の私有地と云う知らせ。 ちょっと頂と同じで目ざわり過ぎている。ここから恐らく白岩山の山頂まで鹿柵が連なっているのだろう。 樽窪から右の階段を登れば樽窪林道にでる.9:13 石階段を登る 9:16500m圏.樽窪林道を左に折れ.ると右角に道標(右写真)がある。麻生平経由の登山道は右下の階段を下り左岸沿いに遡る。 私は左の林道沿いに進み.奥の二俣の林道終点まで山道へ。 520m圏に林道タルクボ線の起点標柱あり.9:28 直ぐ麻生山南尾根の取付き階段にでる.9:31林道の終点まで歩んでみたものの呆気なく着く 正面は樽窪林道の終点.9:35大地の残雪は一週間ほど前の大雪の名残. 疎らにはバス停から陰ならば点々とあるも.ここが一番多い。 終点の原っぱは又金比羅尾根の楢窪ノ峰の北側を巻く登山道にある。小コブから落ちる奥二俣の中間尾根。 戻り.麻生山南尾根の入口階段から詰める.9:45北側から望む麻生山北東・南東尾根 金毘羅尾根のクロモ岩への分岐で.2022.05.23/10:44過って平井川左岸の源流に回り込む平井川から左岸の金毘羅尾根.ロンデン尾根.幸神尾根と下っている。その折撮影. 麻生山北東尾根に22号鉄塔が建ち.南東尾根には19号鉄塔が建つ。麻生山北東尾根を越えた裏側の タルクボ沢から東尾根19号鉄塔を経て麻生山南尾根を詰め.楢窪ノ峰の18号鉄塔基部に立つ。 南側からの麻生山南東尾根・北東尾根 670m圏の小コブから麻生山を改めて振り返える麻生山南東尾根に建つ19号鉄塔を振り返える。2022.05.23/12:48 奥側の20号鉄塔は北東尾根に乗っている。南東尾根の裏側の谷沿いに白岩沢コースが綴れていた。 三室山南尾根の末端付近に下り.東尾根のタルクボ林道と絡み.同じ起点に下りている。 登山道は北側の670m圏コブ・樽窪ノ峰680m点峰の縁を横切るよう回り込んでいた。 その670m圏コブの東端から北東に落ちる尾根がタルクボの二俣に落ちる中間尾根で.又樽窪林道終点の広場がある。 源左衛門岩 階段の取付き上に立つ巨岩.9:4 仰げば圧巻の巨壁源左衛門岩を右に回り込むよう岩脇沿いに登ると尾根に乗る 地図に岩記号のある取っ付き地点.9:57尾根取付きで上部から源左衛門岩の頭を見て.更に巨岩が続く岩稜を登る・・地形図の岩記号 この道標から露岩から植林帯へ.9:59楢窪ノ峰 右に回り込み頂に建つ18号鉄塔向かいの右手のコブから東側に落ちる尾根が楢窪二俣の中間尾根・・林道終点広場から見上げた尾根の天辺 白岩山 更に左奥にはロンデン尾根が聳える 鉄塔まで以外と長い痩せ尾根が続く.10:08新秩父線19号鉄塔基部 10:21東尾根670m圏に建つ19号鉄塔 昨年.平井川右岸尾根を綴った時は麻生山南尾根を下り.東尾根の分岐から19号鉄塔基部までピストンしていた。 今回は下部から登り19号と繋げている。右脇に立つのは「18号に至る」真新しい鉄塔標柱。次に目指すのは18号鉄塔.楢窪ノ峰に建つ。 巨樹が折れ粉々の残骸が尾根を塞ぐ.10:30 麻生山南・東尾根の分岐.10:32金比羅尾根 分岐からはそれ程間を開けず金比羅尾根にでる.10:35登山道に巡視路の分岐標柱が立ち.そこからの南面の眺め 陽当たりのススケ帯に入る.10:37新秩父線18号鉄塔 頂に建つ鉄塔.10:46登山道は楢窪ノ峰の東側を巻き.頂に建つ鉄塔を見上げる. 麻生山東尾根 19号.20号鉄塔を振り返る.10:48東尾根に建つ19号と麻生平付近の20号鉄塔. 谷間は楢窪沢奥の二俣.林道終点.10:51左足元は680m圏コブの脇から先程の中間尾根末端の林道終点を覗き込む。 楢窪ノ峰680mに建つ 新秩父線18号鉄塔の天辺.10:56境界尾根の御前山と大岳山 基部からの眺め.手前は梵天山東尾根 11:07対象のカメラは鹿か11:03? ・・白岩山の分岐.幸福方面はロンデン尾根経由のこと。先ず白岩山へ。 白岩山 相変わらず目立ち過ぎる日鉄鉱業の金網と看板が続く.11:12三等三角点標石は何処に? ブログ「奥多摩尾根歩き」氏によりと『現在.三等三角点標石がある標高631.72mには手製の山名標が掛かげてあり. 私有地「日鉄鉱業株式会社」内にあって立入禁止の鉄条網で囲まれている。 本当の山頂は三角点から北東に延びる白岩山北東尾根の上にある640m圏の山頂ではないか? 地形図には記載がなくとされている。 地形図には記載がなく.「山と高原地図・奥多摩2012」と「奥多摩」宮内敏雄著.昭和19」は640m圏を山頂としています。 白岩ノ滝から麻生山南尾根・樽窪ノ峰・鉄塔群を越え 白岩山から梵天山東尾根・肝要峠 肝要峠から梅ケ谷峠を越え長洲丘陵,要害山 天狗岩・赤ボッコ東尾根から馬引沢林道・畑中3 |